どうも、じゃぶじゃぶ(@jbjbgame)です。
遂に待望のモンスターハンターRise(モンハンライズ)が3月26日(金)に発売されましたね!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
この日のために仕事を休んで準備していたハンターさんもいるんじゃないでしょうか。🎵
自分も同じ口で、今週の仕事を一生懸命頑張りなんとかモンハン休暇を勝ち取りました!
今回はモンハンライズのゲームのはじめとキャラクターメイキングついて簡単にまとめましたのでご紹介します。m(_ _)m
※記事の内容に一部ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
キャラクターメイキング!
まずはキャラクターメイキングから始めまていきます。
カスタマイズ豊富なキャラクリ
最初に男性か女性かを選択し、そこから人相の大枠となるプリセットを選びます。
プリセットの中でもいくつかタイプの違うパターンが用意されており、キャラクターメインに時間がかかって億劫だぁ、、、という人に対してサクッと作成できる工夫がこらしています。
さらに!逆にキャラクリにこだわりたい!という人に対しても、ちゃんと細かい調整が可能なように作られています。
調整可能なパラメータは以下の通りです。
顔のパーツ | 変更箇所 |
顔の輪郭 | 頬の膨らみ |
顎先の奥行き | |
顎の位置 | |
顎先の幅 | |
エラの幅 | |
肌の色 | 肌の色 |
年齢 | |
筋肉量 | |
髪 | 髪のタイプ(23パターンから選択) |
髪の色 | |
眉 | 眉毛のタイプ(17パターンから選択) |
眉毛の色 | |
額の奥行き | |
眉間の幅 | |
眉間の一 | |
目 | 上まぶた |
下まぶた | |
目じりの位置 | |
目の奥行き | |
目の幅 | |
目の位置 | |
瞳の大きさ | |
瞳の色 右 | |
瞳の色 左 | |
まつ毛の長さ | |
まつ毛の色 | |
鼻 | 鼻の高さ |
鼻の位置 | |
鼻筋の高さ | |
鼻先の位置 | |
鼻筋の幅 | |
小鼻の幅 | |
小鼻の位置 | |
口 | 口の奥行き |
口の幅 | |
口の位置 | |
口角の位置 | |
唇の厚み | |
ひげ | ひげのタイプ(20パターンから選択) |
ひげの色 | |
化粧・ペイント1~3 | アイシャドウや傷跡、ペイントを選択(30種類) |
縦の位置 | |
横の位置 | |
縦のサイズ | |
横のサイズ | |
色 | |
光沢 | |
メタリック | |
透明度 | |
発光 |
変更できる箇所が多すぎて、これはもう作成するのに2時間コースです!(;><)
自身のキャラクターを作る
自分がゲームのキャラクターを作成する時は特別な意味はありませんが、ウィッチャーというゲームの主人公である「リヴィアのゲラルト」を真似て作ることが多いです。
モンスターハンターワールドの時も「ゲラルト」によく似たキャラクターを作っていたので、今作もゲラルド風に作ろうと思いますw。
・MHWのキャラ
そして、ネット探してきたゲラルトの画像を横目に、1~2時間ほどかけてようやくできたキャラクターがこちらです。↓↓↓
ワールドの時ほどパーツの調整幅が狭く思い切った作りができなかったですが、ゲラルトの面影を少し感じられるキャラクターができました。自分にはこれが限界です。💦
よっしゃぁぁやっとキャラクター出来たぁぁ遊べるぅぅ、、、と思いきやまだ作成しなくてはならない相棒がいます。
そう!オトモガルクとオトモアイルーです。
ガルクとアイルーのカスタマイズ
オトモの作成に関しても、今作はかなり細かく作り込むことができます。
ガルクにはいろんなパターンが用意されており、狼みたいなものから狐風、犬っぽいものまで作成できます。これは人によって色が出そうです面白いですね!
自分のオトモガルクとオトモアイルーを作成するにあたり、発売前からいろいろ想いを巡らせて考えていました。
お互いにアクセントを出すため、片方を白色にもう片方を黒色にして明暗をはっきりつけようと考えています。さらに、それぞれの名前は既に決めておりガルクには「ワンこ」、アイルーには「ニャンこ」と名付けます。
「ニャンこ」に関してはモンスターハンターワールドの時にもオイル-に同じ名前を付けていたので、前作に引き続きRiseでも相棒として仲良くやっていこうと思います。( ^^)
・MHW時代のニャンこ
そしてこれが今作で、長いことお世話になるであろうオトモガルクとオトモアイルーです。
それぞれシンプルに見えますが、若干グラデーションをもたせ色味変えるなどしています。
やったキャラクリ終わった!さぁ狩りだぁ!!
ゲーム開始!
ゲーム冒頭、カラムの里で寝ている主人公。そこへ里の受付嬢であり双子の「ヒノエ」と「ミノト」が声をかけてくるところから始まります。
どうやら「里長 フゲン」がお呼びだそうです。フゲン曰く、『百竜夜行』の便りが届いたんだとか!?何やら物騒ですが『百竜夜行』の準備をするためいろいろ忙しくなりそうです。
主人公は新米のハンターという位置づけらしく、カムラの里との関係性が気になります。
モブとの会話から推測すると、主人公はカムラの里の出身らしく幼い時からこの里で育ったようですね。今後の展開含め、楽しみです。
ワールドの時と同様にムービーがちゃんと用意されているのは、物語に深くのめり込めるのでうれしいです!!
軽くカムラの里を見回りましたが、里は綺麗だし賑わっています。建物に翔蟲で飛び回れるのは楽しいです!!
これからまた、新しい狩猟生活の始まりです!