どうも、じゃぶじゃぶ(@jbjbgame)です。
モンハンワイルズのランスのオススメ装備をまとめたのでご紹介します。
下位のゲーム序盤装備から、上位以降のエンドコンテンツ向け装備まで記載したので、良ければ参考にしてみてください。🙇
この記事の内容
- ランスの下位おすすめ装備
- ランスの上位おすすめ装備
ランス 下位のオススメ装備
①ゲーム最序盤装備
●武器
武器名 | 斬れ味 | 攻撃力/会心率/属性 | スキル | スロット |
バーラランスⅠ | ![]() |
110/10%/水140 | ・攻めの守勢 Lv1 | なし |
●防具
部位 | 装備名 | スキル | スロット |
頭 | バーラヘルム | ・腹減り耐性 Lv1 | なし |
胴 | バーラメイル | ・納刀術 Lv1 | なし |
腕 | バーラアーム | ・回避距離UP Lv1 | なし |
腰 | バーラコイル | ・回避距離UP Lv1 | なし |
脚 | バーラグリーヴ | ・回避距離UP Lv1 | なし |
護石 | 希望の護石 | ・体力回復量UP Lv1 ・研鑽 Lv1 |
なし |
●スキル
通常スキル |
攻めの守勢 Lv1、回避距離UP Lv3、体力回復量UP Lv1、腹減り耐性 Lv1、納刀術 Lv1、研鑽 Lv1 |
シリーズスキル |
なし |
グループスキル |
鱗張りの技法 |
●装備構成概要
バーラ装備一式はバーラハーラの素材から作成できる装備で、序盤から作成できる装備の中でオススメです。
バーラランスⅠはランスとしては必須スキルとなる「攻めの守勢」がLv1付いているので、序盤から火力に貢献してくれます。
また。バーラ防具は「回避距離UP Lv3」と「納刀術 Lv1」の取り回しの良いスキルが付いているので、立ち回りのストレスを軽減してくれます。回避距離は使ってみると実感しますが、かなり立ち回りがしやすくなるのでオススメです!
●スキル概要
スキルの概要
・攻めの守勢
②下位終盤から上位序盤用装備
●武器
武器名 | 斬れ味 | 攻撃力/会心率/属性 | スキル | スロット |
ケマスランツァⅠ | ![]() |
140/5%/火120 | ・ガード性能 Lv2 | なし |
●防具
部位 | 装備名 | スキル | スロット |
頭 | 護鎖刃竜ヘルム | ・鎖刃刺撃 Lv1 | なし |
胴 | 護鎖刃竜メイル | ・鎖刃刺撃 Lv1 ・属性やられ耐性 Lv1 |
なし |
腕 | 護鎖刃竜アーム | ・鎖刃刺撃 Lv1 | 早食珠【1】 |
腰 | 護鎖刃竜コイル | ・属性やられ耐性 Lv1 | 早復珠【1】、治療珠【1】 |
脚 | 護鎖刃竜グリーヴ | ・属性やられ耐性 Lv1 | 治療珠【1】 |
護石 | 希望の護石 | ・体力回復量UP Lv1 ・研鑽 Lv1 |
なし |
●スキル
通常スキル |
ガード性能 Lv2、鎖刃刺撃 Lv3、属性やられ耐性 Lv3、体力回復量UP Lv2、早食い Lv1、研鑽 Lv1 |
シリーズスキル |
護鎖刃竜の命脈(破壊衝動Ⅱ) |
グループスキル |
護竜の脈動(竜乳活性) |
●装備構成概要
下位終盤でオススメの装備が護鎖刃竜一式とケマスランツァⅠです。
ケマスランツァⅠはケマトリス素材から生産できる火属性ランス。ランス使いにはうれしいガード性能がLv2も付いています!ガード性能がLv2もあれば下位ではもう安心です。安定性が増し安全に狩猟を楽しむことができると思います。
護鎖刃竜一式は「鎖刃刺撃」と「破壊衝動」というかなり強力な2つのスキルが付いているのが特徴です。
鎖刃刺撃は大型モンスターに傷をつけやすくするスキルです。今作は傷口を弱点集中攻撃することでモンスターをダウンさせることができるため、傷が付けやすくなることで相手の拘束時間も長くなり安定性と総合火力の両方に貢献できます。
破壊衝動は傷口を通常攻撃、または弱点集中攻撃で破壊することで自身の体力を回復できるスキルです。鎖刃刺撃とシナジーがあり「傷口を大量生産⇒破壊⇒回復」のサイクルがまわせます。今作のランスはガード性能を積んでも溜めカウンターをジャストで成功しない限りは少しずつ体力が削られるので、抜刀状態で回復ができるこのスキルはかなりストレス軽減になり重宝します。
●スキル概要
補足
・鎖刃刺撃
・破壊衝動
ランス 上位のオススメ装備
③麻痺特化型(黒蝕無我、アーティアなし)
●武器
武器名 | 斬れ味 | 攻撃力/会心率/属性 | スキル | スロット |
刺花槍アヴィクリア | ![]() |
200/15%/麻痺250 | ・抜刀術【技】 Lv2 ・会心撃【特殊】Lv1 |
特会・鉄壁珠【3】、麻痺珠Ⅱ【2】、麻痺珠【1】 |
●防具
部位 | 装備名 | スキル | スロット |
頭 | ダハディラヘルムα | ・弱点特効 Lv1 ・挑戦者 Lv1 |
緩衝珠【1】 |
胴 | ゴアメイルβ | ・回避性能 Lv2 |
痛撃珠【3】、抗狂珠【1】 |
腕 | 護鎖刃竜アームβ | ・弱点特効 Lv2 | 抗狂珠【1】×2、研鑽珠【1】 |
腰 | ゴアコイルβ | ・体術 Lv2 | 痛撃珠【3】、転福珠【2】 |
脚 | ダハディラグリーヴβ | ・挑戦者 Lv2 | 渾身珠【2】 |
護石 | 挑戦の護石Ⅱ | ・挑戦者 Lv2 | なし |
●スキル
通常スキル |
麻痺属性強化 Lv3、会心撃【特殊】 Lv3、抜刀術【技】 Lv2、ガード性能 Lv1、弱点特効 Lv5、挑戦者 Lv5、無我の境地 Lv3、体術 Lv2、回避性能 Lv2、渾身 Lv2、災禍転福 Lv1、研鑽 Lv1、緩衝 LV1 |
シリーズスキル |
凍峰竜の反逆(束縛反攻Ⅰ)、黒蝕竜の力(黒蝕一体Ⅰ) |
グループスキル |
護竜の脈動(竜乳活性) |
●装備構成概要
上位ランスとしてまずオススメしたいのが麻痺属性特化のランス装備です。今作の麻痺属性はぶっ壊れた性能をしており、どの大型モンスターに対しても複数回の麻痺を誘発させることが可能です。例えば歴戦アルシュベルト(強さ5)を相手に10分で狩猟した際、少なくとも4~5回の麻痺を誘発できました。
相手の攻撃を受け止めた方が火力が出るランスの特性上、麻痺させることでDPSは下がりますが、安全に立ち回りたい人にはオススメです。
武器には刺花槍アヴィクリアを採用しているのでアーティア武器構成よりも作成のハードルは低いです。この武器は攻撃力/会心率/属性値/斬れ味とどれもアーティア武器に遜色ない性能をしていますが、スロットがレベル3~1がそれぞれ1つずつなのが少し物足りない所。
武器スキルには「麻痺属性強化」、「会心撃【特殊】」、「ガード性能」は必ず付けるようにしましょう。装飾品の特会・鉄壁珠【3】が無い場合は、麻痺珠Ⅲ【3】+特会珠Ⅱ【2】+鉄壁珠【1】でも可能です。
●スキル概要
麻痺特化にするために麻痺属性強化Lv3で麻痺属性値の底上げをして、会心撃【特殊】Lv3で会心発生時に麻痺属性のバフが乗るようにしています。さらに黒蝕一体Ⅰで常時狂竜症を発症するようにして、克服時に麻痺属性が上昇する災禍転福Lv1もつけています。
会心撃【特殊】を効率よく発生させるためには会心率も重要で、それをまかなうために挑戦者Lv5 + 弱点特効Lv5 + 無我の境地Lv3 + 渾身Lv1を付けています。
補足
・会心撃【特殊】
・災禍転福
・黒蝕一体
この構成は武器を変えて少し装飾品をいじると、会心率特化の物理ダメージ構成になるので、正直そっちの方が汎用性が高くオススメなので、次の構成で詳細をご紹介します。
④会心物理特化型(黒蝕無我、アーティアあり)
●武器
武器名 | 斬れ味 | 攻撃力/会心率/属性 | スキル | スロット |
マテンロウ | ![]() |
220/5%/麻痺100 | なし | 守勢・匠珠【3】、超心珠Ⅲ【3】、鉄壁珠Ⅲ【3】 |
アーティア生産ボーナス | 復元ボーナス |
・属性増強+30 ・基礎攻撃力増強+5 ・基礎攻撃力増強+5 ・基礎攻撃力増強+5 |
・基礎攻撃力強化+5 ・基礎攻撃力強化+5 ・基礎攻撃力強化+5 ・斬れ味強化+30 ・斬れ味強化+30 |
●防具
部位 | 装備名 | スキル | スロット |
頭 | ダハディラヘルムα | ・弱点特効 Lv1 ・挑戦者 Lv1 |
緩衝珠【1】 |
胴 | ゴアメイルβ | ・回避性能 Lv2 |
痛撃珠【3】、抗狂珠【1】 |
腕 | 護鎖刃竜アームβ | ・弱点特効 Lv2 | 抗狂珠【1】×2、研鑽珠【1】 |
腰 | ゴアコイルβ | ・体術 Lv2 | 痛撃珠【3】、渾身珠【2】 |
脚 | ダハディラグリーヴβ | ・挑戦者 Lv2 | 渾身珠【2】 |
護石 | 挑戦の護石Ⅱ | ・挑戦者 Lv2 | なし |
●スキル
通常スキル |
超会心 Lv3、攻めの守勢 Lv3、ガード性能 Lv3、匠 Lv1、弱点特効 Lv5、挑戦者 Lv5、無我の境地 Lv3、体術 Lv2、回避性能 Lv2、渾身 Lv2、研鑽 Lv1、緩衝 Lv1 |
シリーズスキル |
凍峰竜の反逆(束縛反攻Ⅰ)、黒蝕竜の力(黒蝕一体Ⅰ) |
グループスキル |
なし |
●装備構成概要
④~⑥の装備構成にはアーティア武器を採用しているため生産難易度はかなり高くなります。
今回の構成は会心率、火力共に高く、おまけに麻痺までさせることができるので、どのモンスターにも使える汎用的な構成です。自分も一番気にっている構成でよく使っています。
アーティア武器は物理ダメージを重視するため生産ボーナスに「基礎攻撃力」を3つ選択しています。属性は何でも良いですが麻痺属性が安牌です。復元ボーナスには最低も「斬れ味強化+30」×2と「基礎攻撃力強化+5」×2は入れたいです。贅沢言えば「基礎攻撃力強化+5」が3付いていたら最高!
アーティア武器を強化する際の基本的な考え方としては、斬れ味系スキル(業物や達人芸など)を入れない場合は「斬れ味強化+30」が2つ以上入れて、斬れ味系スキルを入れるのなら「斬れ味強化+30」を1つあれば1回の戦闘で白ゲージをキープすることはできると思います。残りは自分の好みで物理特化にするか属性特化にするのかで決めればよいと思います。
武器の装飾品には「攻めの守勢 Lv3」と「超会心 Lv3」、「ガード性能 Lv3」入れるようにしましょう。溜めカウンターに自信がある人は、ガード性能を外して火力系スキルに振っても良いです。
●スキル概要
全てスキルが重なってシナジーを利かせた時の最大会心率は、弱点部位であれば95%、傷口であれば115%発生する計算です。
武器(5%)+挑戦者(15% )+弱点特効(30%)+狂竜症克服(15%)+無我の境地(10%)+渾身(20%)= 95%
渾身スキルはスタミナがMAXの時に破格の会心率バフがかかります。このスキルのイイところはスタミナが満タンになってから瞬時(1~2秒)にスキルが発動するところです。移動中段突きや溜めカウンターを上手く使えばスタミナ消費は最小限にできるし、傷口の仕様でモンスターを拘束するタイミングが多いので案外発動できます。
補足
・挑戦者
・弱点特効
・無我の境地
・渾身
⑤物理ダメージ特化(ゴア×4、アーティアあり)
●武器
武器名 | 斬れ味 | 攻撃力/会心率/属性 | スキル | スロット |
マテンロウ | ![]() |
220/5%/麻痺100 | なし | 守勢・鉄壁珠【3】、超心珠Ⅲ【3】、超心珠Ⅱ【2】 |
アーティア生産ボーナス | 復元ボーナス |
・属性増強+30 ・基礎攻撃力増強+5 ・基礎攻撃力増強+5 ・基礎攻撃力増強+5 |
・基礎攻撃力強化+5 ・基礎攻撃力強化+5 ・基礎攻撃力強化+5 ・斬れ味強化+30 ・斬れ味強化+30 |
●防具
部位 | 装備名 | スキル | スロット |
頭 | ゴアヘルムβ | ・回避性能 Lv1 ・災禍転福 Lv1 |
挑戦珠【3】、緩衝珠【1】 |
胴 | ゴアメイルβ | ・回避性能 Lv2 |
挑戦珠【3】、防御珠【1】 |
腕 | 護鎖刃竜アームβ | ・弱点特効 Lv2 | 抗狂珠【1】×2、研鑽珠【1】 |
腰 | ゴアコイルβ | ・体術 Lv2 | 挑戦珠【3】、渾身珠【2】 |
脚 | ゴアグリーヴβ | ・無我の境地 Lv1 ・ひるみ軽減 Lv1 |
痛撃珠【3】、抗狂珠【1】、防御珠【1】 |
護石 | 挑戦の護石Ⅱ | ・挑戦者 Lv2 | なし |
●スキル
通常スキル |
超会心 Lv5、攻めの守勢 Lv3、ガード性能 Lv1、挑戦者 Lv5、弱点特効 Lv3、回避性能 Lv3、無我の境地 Lv3、防御 Lv2、体術 Lv2、渾身 Lv1、災禍転福 Lv1、ひるみ軽減 Lv1、研鑽 Lv1、緩衝 Lv1 |
シリーズスキル |
黒蝕竜の力(黒蝕一体Ⅱ) |
グループスキル |
鱗重ねの工夫(奮起) |
●装備構成概要
④の構成と比べて、会心率を犠牲にして攻撃力に振った装備構成となります。
弱点特効がLv5⇒Lv3、渾身がLv2⇒Lv1になったことで最大会心率は70%(傷口80%)と低めですが、超会心をMaxのLv5まで積み、さらに黒蝕一体Ⅱも入れて火力の底上げをしています。
黒蝕一体Ⅱは大型モンスターと戦闘になると狂竜症に感染し、攻撃力が+10上昇し、さらに克服時に攻撃力が+5上昇するスキルです。モンスターと戦闘することで10以上は確実に攻撃力があるのでオススメです。
⑥属性特化(渾身無尽蔵+黒蝕無我+災禍転覆、アーティアあり)
今作では武器を変えるだけで様々な属性に早変わりするのが面白いです。今回は火属性を例にご紹介します。
●武器
武器名 | 斬れ味 | 攻撃力/会心率/属性 | スキル | スロット |
マテンロウ | ![]() |
190/20%/火450 | なし | 火炎・匠珠【3】、属会・鉄壁珠【3】、守勢・鉄壁珠【3】 |
アーティア生産ボーナス | 復元ボーナス |
・属性増強+30 ・会心率増強+5 ・会心率増強+5 ・会心率増強+5 |
・属性強化+50 ・属性強化+50 ・属性強化+50 ・斬れ味強化+30 ・斬れ味強化+30 |
●防具
部位 | 装備名 | スキル | スロット |
頭 | 護雷顎竜ヘルムβ | ・挑戦者 Lv2 | 転福珠【2】 |
胴 | シュバルカメイルβ | ・弱点特効 Lv1 |
挑戦珠【3】、転福珠【2】 |
腕 | 護雷顎竜アームβ | ・渾身 Lv1 | 渾身珠【2】×2 |
腰 | ゴアコイルβ | ・体術 Lv2 | 挑戦珠【3】、転福珠【2】 |
脚 | ゴアグリーヴβ | ・無我の境地 Lv1 ・ひるみ軽減 Lv1 |
挑戦珠【3】、抗狂珠【1】×2 |
護石 | 痛撃の護石Ⅱ | ・弱点特効 Lv2 | なし |
●スキル
通常スキル |
攻めの守勢 Lv3、火属性攻撃強化 Lv3、会心撃【属性】 Lv3、ガード性能 Lv2、匠 Lv1、挑戦者 Lv5、弱点特効 Lv3、災禍転福 Lv3、無我の境地 Lv3、体術 Lv2、ひるみ軽減 Lv1 |
シリーズスキル |
雷顎竜の闘士(無尽蔵Ⅰ)、黒蝕竜の力(黒蝕一体Ⅰ) |
グループスキル |
なし |
●装備構成概要
今回はアーティア武器と装飾品の生成難易度が高い構成になっています。
アーティア武器を属性特化にするために、「属性強化+50」を3つ付けています。これと火属性攻撃強化の効果により火属性は600まで跳ね上がります。さらに、災禍転福Lv3で狂竜症の克服時に属性ダメージが30秒間1.15倍になります。
武器の装飾品は「火炎・匠珠【3】」、「属会・鉄壁珠【3】」、「守勢・鉄壁珠【3】」とピンポイントで集めるのは難しいかもしれません。もしなければ攻めの守勢は諦めて「火炎珠Ⅲ【3】」「属会珠Ⅲ【3】」「鉄壁珠Ⅲ【3】」でも構いません。
防具に関しては胴の「護雷顎竜アームβ」が無ければ「ブランゴアームβ」でも同じような構成は組めます。
ただ今作は属性が通りやすいモンスターが少なく、属性武器構成が弱い環境になっています。正直この構成から物理特化にした方が、総合火力は高いです。💦
●スキル概要
最近流行りの無尽蔵+渾身のスキル構成になります。
アンジャナフのシリーズスキル「無尽蔵」は最大スタミナを上げるスキルで、下図の通り右にちょろっとスタミナゲージが増えているのがわかると思います。
このスキルの面白いのは「渾身」スキルとシナジーがあるところです。渾身はスタミナが満タンの時に会心率が上がるスキルですが、無尽蔵で追加された分はカウントされず、元々のスタミナゲージの分だけ残っていれば渾身が発動します。
この仕様のおかげで回避ステップ1~2回したり、軽い攻撃をガードしても渾身を維持し続けることができるのです。
スキルのシナジーを利かせた最大会心率は弱点部位であれば105%、傷口であれば115%発生する計算です。
武器(20%)+挑戦者(15% )+弱点特効(15%)+狂竜症克服(15%)+無我の境地(10%)+渾身(30%)= 105%
補足
・無尽蔵