真・女神転生V

【真女神転生5】基本攻略メモ - バトルの仕様やコツ

どうも、じゃぶじゃぶ(@jbjbgame)です。

「真・女神転生5」の序盤に役立つ基本攻略を、簡単にまとめたのでご紹介します。

・参考リンク

 

真・女神転生Vの概要

ゲーム概要

タイトル名 真・女神転生V
ジャンル RPG
対応機種 Nintendo Switch
CERO C(15才以上対象)
配信日 2021年11月11日(木)
公式サイトURL https://megaten5.jp

 

操作方法

・フィールド操作

操作 アクション
+ボタン マップを開く
Xボタン メニュー
Yボタ 攻撃
Aボタン 会話、決定
Bボタン ジャンプ
Lスティック、または十字キー 歩き
Rスティック 視点移動
ZL+Lスティック、またはZR+Lスティック ダッシュ
Lスティック押し込み、またはZL+ZR オートダッシュ
Rボタン オート回復

 

 

バトルのコツ

攻撃で先制攻撃のチャンス

Yボタンを押すことで攻撃をすることができます。この攻撃をフィールド上に徘徊する野良の悪魔に当てることで、戦闘時に先制攻撃の確率が高くなります

さらに敵に目視されるかどうかによって、先制攻撃に入れるチャンスが異なります。

  • 敵に気付かれずに攻撃する:先制攻撃が確定(100%)
  • 索敵された敵に攻撃する:先制攻撃の確率高い
  • 敵から攻撃を受ける:先制攻撃の確率が低く、逆に先制攻撃される

できれば毎回気付かれずことなく攻撃して、バトルを優位に進めたいところです。

悪魔によってはダイモーンのように、普段は眠っているがダッシュによって気づかれるようなギミックもあるので、歩く所作1つ取っても気を付けましょう。

 

バトル画面の見方

①アクションコマンド

主人公や仲魔の悪魔が操作できるアクションです。

  • SKILLS:スキルを使用する
  • ITEMS:消費アイテムを使用する
  • GUARD:1ターンの間か次の行動まで、被ダメージや状態異常付着率を減らし、弱点やクリティカルを避ける
  • TALK:会話によって敵悪魔を仲魔にする
  • CHANGE:仲魔1体をストックの仲魔と交代、あるいは帰還・召喚させる(1ターン消費)
  • ESCAPE:個のバトルから逃走する
  • PASS:次の行動者に順番を回す

CHANGEはアクティブ状態の悪魔をストックの悪魔と交換できますが、1ターン消費するのに注意してください。

PASSは弱点攻撃を持っていない時に次のメンバーにターンを渡すのに便利です。クリティカル時と同じ効果でターンは消費しません。しかしActionマークが全て点灯していた場合はターンを消費します。

②パーティメンバー

自分が所持している仲魔の内、アクティブ状態の悪魔が表示されます。

上から順番に攻撃ターンが周っていくため、先に攻撃をしたい悪魔は一番上になるように設定しておきましょう。

③マガツヒゲージ

マガツヒゲージがMAXまで溜まると、主人公と仲魔の悪魔はゲージを消費して「マガツヒスキル」を使用可能になります。

マガツヒスキルはどれも戦況を大きく変えるほどの威力持っているため、

④ターン数

青色のActionマークが行動できるターン数を表しています。

一回行動するごとにActionマークが減っていきます。

 

弱点属性を取り合う「プレスターンバトル」システム

本作のバトルは、コマンド制のプレスターンバトルです。

スキルの属性と敵の弱点属性

スキルにはそれぞれ属性が付いています。

アタックはMPを消費しない物理属性のスキルですが、その他のスキルはMPを消費して使用します。

主人公を含め、悪魔には弱点属性を持っており敵の弱点をつくことで、味方の行動回数が増え有利に戦うことができます。。。というか基本弱点をついて戦わないと後々じり貧になります💦。 

初めて戦う悪魔は弱点属性が分かりません。仲魔にするか、2回以上弱点属性をつくことで相手の属性相性が開示される仕様です

一度弱点が判明すると、弱点属性の技を選んだ際に敵の周辺に「ビックリマーク(!)」が表示されるので見やすいです。

・弱:弱点属性(大ダメージ&ターン数+1)
・耐:耐性のある属性(ダメージ減少)
・無:無効な属性(ダメージが入らない)

しかし敵に弱点で攻撃されると一気に不利な局面になることもあり、リスクとリターンが交錯するバトルシステムです

ターン回数に関する仕様について

弱点属性をつくと「WEAK」という文字が現れ、さらにクリティカルヒットすると「CRITICAL」が表示されてターン数が1回増えます。

ターン数が増えた場合上図のようにActionマークが光り輝き、点滅した分は1ターン消費されません

ただし、Actionマークが全て光っている状態で弱点属性をついてもターン数は増えまないことに注意してください

例えば4ターンある時に弱点攻撃を当て続けると最大で8ターン行動することができます。Actionマークが3つの状態で弱点を当て続けると最大で6ターン攻撃することができる、といった感じです。

ちなみにこちらの攻撃をかわされると、Actionマークが2つ消費しかなりピンチです。

「万里の眼鏡」が便利

ボス戦や強敵と戦う際にオススメなのが「万里の眼鏡」というアイテムです。消費することで相手の弱点属性や耐性のある属性をすべて開示させることができます。

万里の眼鏡は龍穴から入れる骸の隠れ家にいる、ギュスターヴが100マッカで販売しています。

 

マガツヒスキルを使いこなせ!

バトルを進めていくと、行動により<マガツヒゲージ>が溜まっていきます。

マガツヒゲージが最大値まで溜まると、特殊は技<マガツヒスキル>を使用することができます。

マガツヒスキルは攻撃だけでなく、補助や回復など様々な効果が発揮するものがあります。

マガツヒスキル 説明
禍時:会心 ターン中、味方全体に魔法も含む全ての攻撃がクリティカルになる効果を付与する
禍時:会心 ターン中、味方全員に全スキル適正が上限まで上昇する効果を付与する
至高の魔弾・改 敵単体にレベル依存による特大威力の万能属性攻撃

使う場面や戦況を見極め、効果を最大限活かしながら戦いましょう。

ただし、相手となる敵にもマガツヒゲージを持っており、強力なマガツヒスキルを使用することもあるので注意しましょう。

マガツヒスキルを増やすには、特別なイベントをこなすか、貴重品である護符を集めましょう

 

悪魔のスキル適正

悪魔には得意な属性と不得意(弱点)な属性を持っています。

悪魔が得な属性にはプラスなバフがかかり、強力なスキルになります

しかし不得意なスキルを継承させるとデバフ効果が付き、威力が弱まります。

威力を取るか威力は弱いが弱点をつけるスキルを付けるか、自身の戦略や悪魔・スキル構成で考えて構築しましょう。

 

悪魔会話で悪魔を仲間にする

悪魔会話とは

襲い来る悪魔と会話し、味方の悪魔である「仲魔」とすることができます。

戦闘時にコマンドの「TALK」を選択することで<悪魔会話>に移行します。

悪魔には複数の<口調>(セリフ?)があり、それぞれの性格や好みが異なります。

悪魔の性格を読んで、会話の正しい選択肢を選ぶことで敵を仲魔にできます!

物をねだられたら、2回以上は与えるが吉

悪魔会話中、仲魔になるあと一歩のところまで進めると、悪魔がマッカやアイテムを要求してきます。

要求を呑むのも拒むもの自由ですが、自分がプレイした感じだと2回以上は要求を呑むでから、3回目以降で「もう十分だろう」の選択をすると成功率が高かったです

仲魔にいると戦闘を回避できる

敵の悪魔が自分のパーティメンバーにいる状態で<悪魔会話>をすると、戦闘を回避することが出来、さらに確率でマッカや消費アイテムをくれます

仲魔の悪魔はアクティブにする必要は無く、ストックに入れていても有効です。

ただし、会話した悪魔が自分のパーティにいたとしても、その悪魔が戦闘不能になっていた場合は敵が怒ってしまい戦闘を回避できないので注意しましょう

 

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