どうも、じゃぶじゃぶ(@jbjbgame)です。
今回は前回の「小次郎の六本刀」に続き、Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)本編内の伝承イベントである「消えぬ炎」の攻略ついてまとめたのでご紹介します。
このイベントは極寒の地である上県で、吹雪が吹き荒れる城岳山を駆け上る一風変わったものなっています。クリアすることで奥義「焔の剣」を習得することができます。
消えぬ炎
1.城岳山の麓にいる琵琶法師に話しかける
イベントの開始には、城岳寺と城岳山の間くらいの位置にいる琵琶法師に話しかけます。
城岳寺から出て、雪原を超えた坂道の途中にいます。
2.城岳山を登る
ここからは城岳山の山登りが始まります。
ポイントは、城岳山では一定時間吹雪の中にいると寒さにより徐々に視界が悪くなり、最終的にはスリップダメージを受けてしまいます。
長い時間吹雪の中にいることはできないので、道中いくつか点在する焚火に近寄って体を温めながら進む必要があります。
焚火の近くには2つの白いのぼりがあるので、それを目印に進むようにしてください。
さらに、途中行く手には野犬が多数出現するので、くないを投げて足止めしながら進むと比較的楽に上ることが可能です。
1つ目の焚火の場所
琵琶法師がいたところから城岳山に真っ直ぐ進んでいくと、小さい崖の上に1つ目の焚火があります。
2つ目の焚火の場所
つり橋を渡り切った後、正面の崖の上に焚火があります。左側から周り込む形で辿り着けることができます。
3つ目の焚火の場所
3つ目の焚火は崖を挟んだ隣の山の上にあります。崖は鍵縄を使って飛び込むことで渡ることができます。
4つ目の焚火の場所
4カ所目の焚火は、3つ目の焚火の場所を背にして正面の崖の上にあります。途中野犬が3~4匹ほど現れるので、くないを投げながら走り抜けましょう。
5つ目の焚火の場所
ここから先は焚火に火が付いていない上に、少し距離が離れているので見つけるのがより難しくなります。
焚火から向かって左手の道へ全力疾走します。すると右上に倒木が掛かっているのが見てくるので、左側の崖からの持って倒木まで進みます。
倒木を渡り切ると左手に鍵縄をかけれる枝があるので、鍵縄を使って崖に飛び渡れば焚火があります。
6つ目の焚火の場所
焚火からまっずぐ進むとロープが掛かっているので渡り切ります。すると右側に鍵縄が使えるので、隣崖にわたってください。
さらにその先には鍵縄を2回使って進む場所があるので、華麗に飛び込んで進んで下さい。
頂上へ
頂上までもう少しです。
鍵縄を使って崖肌を沿いながら掴めるポイントまで登り、後は崖をよじ登ります。
崖を登ると右手に熊がいます。その熊の奥側に階段があるのでそこまで一気に駆け上りましょう。
階段を上ると立派な道場が見てきます。この道場が城岳山の頂上になります。
3.道場の主との稽古
道場の主に話しかけることで、焔の剣の稽古を受けることができます。
焔の剣に使う石を拾ってから稽古開始です。
道場の主は序盤から焔の剣を使ってきます。刀身に炎を待ってといる状態では全ての攻撃がガード不能になり非常に危険な状態なので、焔の剣の状態は避けることだけ専念して効果時間が切れてから攻めるようにしましょう。
道場の主の体力を8割まで減らしたら稽古終了です。
4.麓に戻り琵琶法師に話しかる
焔の剣を習得したら城岳山を下山します。
道場の正面の階段に近づくと麓までファストトラベルできるので、下りる手間を省くとができます。
琵琶法師が元居た場所に戻り、話しかけることでミッションクリアです。